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2019年11月より順次住宅用太陽光発電の余剰売電期間が終了しています。発電した電力をどう活用しますか?

1.「AI×蓄電池」で自家消費型の「スマートハウス」へ!!

    住宅用太陽光発電の売電(余剰売電)金額が48円/kWh(2009年10月30日以前に設置)のお客様は、2019年10月30日を以って10年間の固定価格買い取り期間が終了します。
 太陽光は30年発電すると言われていますが、「国は、期間終了後の電力買い取り義務はない。」としています。   

そして、次のような対応を示しています。      

蓄電池や電気自動車と組み合わせるなどして「自家消費」をする。

②小売り電気事業者等に相対・自由契約で余剰電力を売電する。               すなわち、設置者が自ら何らかの方策を講じないと現在の電力会社(四国の場合:四国電力)に無償で流すことになる恐れがあります。(無償で流すのはもったいないですね!!)
この問題をスマートに解決するのが業界最安値の「AI搭載のスマート蓄電池」です。
特徴は①効率的な充放電で電気代をセーブ(各家庭の使用量をAIが学習蓄電池が賢くなる)

     ②お得な売電・買電のタイミングを自動計算します(売電期間終了後は買電を最小     にします。)
  ③非常時でも主要な機器が使用可能。(安心です)
  ④製品は全て「日本製」「10年間無償保証」「ハイブリッドパワコン(5.5kW)セ     ット」「AI蓄電池4.0kW

  ⑤FITボーナス第一弾は終了しました。第2弾を検討中です。

   開始が決まりましたらHPで発表します。よろしくお願いします。

    

1.住宅用太陽光発電(新築2030年には必須

東北大震災以降電力料金が上がり続けいています。今後もこの傾向は続くと言われています。

これを仕方が無いで済ますと、高い料金を払い続けることになります。

電気料金は「無期限の一生涯のローン」です。       この無期限一生涯ローンを終わらせる方法があります。それは、支払い金額(設置費用)の決まっている太陽光発電設備を設置して「自家発電自家消費」することです。

国は2030年までに新築住宅のエネルギー政策として、「ZEH(ニアリーゼロエネルギーハウス)」自宅で消費するエネルギーをプラス(発電)マイナス(消費)を限りなくゼロにするよう、設計設備基準を定めて建築許可を出す方針で進められています。

新築時に設置するのがベストですが、既築の建物に設置されてもその効果(メリット)は十分あります。

まずはあなたの家にいくらで設置出来るかの費用と太陽光発電メリットデメリット、設置後の光熱費削減効果シミュレーション(効果試算)から始めてみませんか。

売電価格の有利な今がチャンスです。しかも、自治体の補助金も支給が受けられる市町村への手続きは当社が行わせていただきます。

無料太陽光発電ミュレーション&経済シミュレーションは下記からどうぞ。

3.「電気自動車+V2H+蓄電池 」で賢い暮らしを先取りしましょう!

日産が電気自動車「リーフ」の新型を発表しました。   蓄電池積載量40Kwh、航続距離400Kmとグーンと性能アップしました。                   これを追ってトヨタとマツダが連携して電気自動車の開発に着手しました。

この動勢は欧米にも広がりを見せ、ここ10年で電気自動車の急速に普及すると予想されています。

電気自動車は大容量の蓄電池を積載しており、家庭で上手に使用すれば1週間は使用可能です。これを移動手段だけに使用するのもったないですね。

「電気自動車」=「動く蓄電池」として、V2H(車から家に電気を供給する設備)と蓄電池と組み合わせて日常的にまた、非常時に上手く使うことが可能です。

すでにこんな活用をしておられる方もおられます。(写真参照ください)

あなたも電気自動車の新しい活用方法で、先進の賢いエネルギー生活をしませんか。

無料ご相談お見積もりは下記よりお申し込みください。

各自治体の補助金の手続きは、弊社が行わせていただきます。ただし、申請に必要な住民票等はお客様にてご用意をお願いします。